ガラスの大エレベーター |
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■ロアルド・ダールコレクション■ロアルド・ダール■クエンティン・ブレーク■評論社■2005年07月この著者の新着メールを登録する発行年月:2005年07月登録情報サイズ:全集・双書ページ数:269pISBN:9784566014145「チョコレート工場の秘密」に夢中になった娘が、「続きはないの?」と言うので、さらに読んでみました。それまでは絵本や簡単な児童書しか読んだことがなかったので、舞台が宇宙であることがすごく興味を引いたみたいでした。そして、何よりも害獣グニッド!!出てくるたびに手足をバタバタさせて大興奮!!大統領などに関する言葉は、まだまだ難しいようでしたが、それでも十分楽しみました。そしてさらに「続きはないの?」。ロアルド・ダールはまだまだ面白い本がたっぷりあるので、また一緒に読もうと思っています。(ねがいさん 30代・大阪府大阪市 女7歳、男2歳)【情報提供・絵本ナビ】【内容情報】(「BOOK」データベースより)ワンカ氏ご自慢のガラスの大エレベーターに乗ったチャーリー一家。あの有名なチョコレート工場へ帰るはずが、高度を上げすぎて、なんと宇宙に飛び出してしまった。そこに浮かんでいたのは、アメリカご自慢の巨大宇宙ホテル。中にいたのは、あろうことか害獣クニッド。あやうし、ガラスの大エレベーターご一行!しかし、ワンカ氏の目はチカチカっと光って…。くり出す奇策と奇怪な発明品に、読者も目くるめく世界へ…。【著者情報】(「BOOK」データベースより)ダール,ロアルド(Dahl,Roald)1916〜1990年。イギリスの作家。サウス・ウェールズに生まれ、パブリック・スクール卒業後、シェル石油会社の東アフリカ支社に勤務。第二次世界大戦が始まると、イギリス空軍の戦闘機パイロットとして従軍したが、撃墜され、長く生死の境をさまよった。戦後、この経験をもとにした作品で作家生活に入り、変わった味わいの短編小説を次々に発表して人気を確立。結婚後は児童小説も書きはじめ、この分野でも、イギリスをはじめ世界じゅうで評価され、愛される作家となっているブレイク,クェンティン(Blake,Quentin)1932年生まれのイギリスのイラストレーター。16歳のとき「パンチ」誌に作品が掲載されて以来、さまざまな雑誌を舞台に活躍。また、20年以上にわたって王立美術大学で教鞭をとるかたわら、R.ホーバン、J.エイキン、M.ローゼン、R.ダールなど著名な児童文学作家との共作も数多く発表し、ケイト・グリーナウェイ賞、ウィットブレッド賞、国際アンデルセン賞画家賞などを受賞している柳瀬尚紀(ヤナセナオキ)1943年、北海道根室市生まれ。早稲田大学大学院博士課程修了。英文学者、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 絵本・児童書・図鑑> 児童書> 児童書(外国) ⇒購入はこちら |
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