Made in 土佐アイスクリン・ゆず計12個セット!! |
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★CHOICE★詳細はココ! 価格:¥3900-[税込] |
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アイスクリン6個とゆずシャーベット6個の合計12個のセットです。お世話になったあの方や大切なお友達へのプレゼントにピッタリ!!当店人気のアイスクリンとゆずシャーベットを贈って喜ばせちゃって下さい♪プレゼントにピッタリ!! 吾北産の無農薬のゆず使用で香りも味も自信有り!!ご家族みんなで楽しく高知の話しをしながら盛り上がる事間違いなし!!送料も!消費税も!代引き手数料も!込・込・込です。ギフトにピッタリの当店オリジナル化粧箱ついてます!!アイスクリン6個・ゆずシャーベット6個の合計12個。たっぷり♪たっぷり♪見てください!このアイスクリン。爽やかでシャリシャリ♪そしてなんとも嬉しいのが低カロリー(^0^/)100gあたり108キロカロリー♪♪今、話題の脱脂粉乳を使ったあっさりアイス。土佐のアイスと言えば「アイスクリン」素朴で、懐かしい味、あっさりしている後口の良さ。ずっ〜と昔から愛されている土佐代表のアイスです!!素朴で、懐かしいアイスクリン♪後口がとっても良いのでドンドン行けちゃう!!アイスクリンってご存知ですか??高知では、ず〜っと昔から県民に愛され続けられているアイスがあります。高知城や桂浜・日曜市などの観光地では、必ずと言っても良い程このアイスクリンが売られています。道端でパラソルを立ててコーンの上にカチャカチャとアイスクリンをのせています!夏休みなどになれば、学生がアルバイトでアイスクリンを売るんですよぉ〜♪昔から愛されている土佐代表の味「アイスクリン。」素朴で、あっさりしていて、さわやかな後口シャリッとした食感がなんとも言えない美味しさです。小さなお子様からご年配の方まで、ご家族みんなで美味しく楽しく食べれますよ!!土佐の夏と言えば、アイスクリンです。現在では、高知をはじめとするわずかな地域にしか残っていません。その懐かしい味を全国の人に供給したくて作りました。○●アイスクリンの由来●○ アイスクリンの歴史は、1860年(万廷1)幕府の遣米使節の一行が渡米先でアイスクリンをはじめて口にし「珍奇にして美味なるもの」と驚倒したところから始まります。正使新見豊前守の僕従であった柳川兼三郎は「是を制するには、氷を湯にてやわらかくなし、其後物の形へ入れ、又氷の間へ入れて置く時は氷のごとくなると言う、犬も右の氷をとかしたる時なま玉子を入れざれば再び氷らずと言う」とアイスクリンのことを伝えられています。その後1869年(明治2年)6月、横浜の馬車道で、町田房造が氷水店を営み日本で始めてのアイスクリンが誕生しました。昭和40年頃には、全国どこに行ってもアイスクリンはあったのですが、様々な時代的な変還を経て、現在では高知県をはじめとするごくわずかな地域にしか残っていません。おいしい♪おいし〜い♪アイスクリンを是非一度お召し上がり下さい!!そして当店人気1位のゆずシャーベット!!高知県は、ゆずの生産量日本一を誇るゆずの国です。夏場はもちろん、冬のお鍋のデザートとしても最適な一品です。愛情込めて作ったアイス♪(^−^)喉ごしサッパリ、心はポカポカ♪おいしい柚子があるから出来るゆずシャーベットまずは、原料の柚子果実が大切。原料が新鮮で美味しければ美味しい製品が出来る!加工の過程の中には出来るだけ添加物は使いたくありません。色や香りは自然のままが良い!!そんな考えで素材をさがしました。無農薬のゆずを求めて山道をくねくねと登りつめると柚子の生産者門脇さんのゆず畑に着く。このゆず畑のまわりには水田もなく農薬の飛散の心配もない。「このゆずは親父が若い頃植えたけん、もう40年になりますが、一度も農薬をしたことが無い」「見てくれが悪いけんど味と香りは絶品よ。それに何より安心して使えらぁよ!!」と胸を張る。このゆずで作りたい!皆さんに食べてもらいたい!こんな生産者の気持ちのこもったゆずを原料にシャーベットを作ってます一番大切にしていることはより「自然のまま」につくる。出来るだけ添加物を使わずにどうしても使わなければならない時は自然系で体に安全なものを厳選しています。 ⇒購入はこちら |
(c)アイスクリン 緑豊かな大地とともに |