フレッシュタイムセール★土佐の高知のアイスクリン(1リットル/定価680円)★[凍] 【駅伝_中_四】10P17aug10

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価格:¥480-[税込]
 
● 高知産(大豊産)アイスクリン・1リットル(種別:氷菓)。●冷凍便送料別(735円・代金引換は+210円)。高知の甘味といえば、ごっくん馬路村に、 ゆずジュースに、日曜市のひやしあめ。 …何か忘れていませんか!?  ●大本命●   ついに登場〜!  鳴門金時アイスがあるのに、なんで「アレ」が出てこないの!?  高知のことをよーくご存知のみなさまから、たくさんのリクエストをいただいておりました!   大変お待たせいたしました!いよいよ「大本命」が当店にもお目見えです♪  おまたせしましたっ!  土佐の高知の「アイスクリン」! そうなんです! アイスクリーム、じゃなくて、 「アイスクリン」なんです! ほんのりバナナ香りと、ほどよい甘さが食べたあとスッキリさわやか。   高知では紅白のパラソルを道路わきにみかけると、「あ!アイスクリンだ!」とすぐにわかります。   一番有名なものは「1×1(いちかけるいち)」という商標のアイスクリンで、これはアイスクリンの   行商さんたちの協同組合の有名なキャッチフレーズなのです。   南国フルーツ、バナナの香りがほんのりと香るこのアイスクリームは、食べたあとも爽やかで   むねやけをしないスッキリした味わいが一番の特徴です。   もともとアイスクリンは全国各地にたくさんあったのですが、いつしかバニラアイスなどに押されて   姿を消してゆき、いまでは高知ならではの特産アイスとなってしまっております。  つかっている卵は四国のものに限定。だから鮮度はバツグン。  しかもポストハーベストフリーの認証があるものしかつかいません。  鳥が食べる餌に農薬をつかっていない「健康卵」だけで作っています。  「健康なたまごを使うと味がぜんぜん違うのよ。   お値段がどうあってもワシはこういうもんしか使いたくないのよ。」  ガンコなアイス屋のご主人、一度決めたら後には引きません。  「たくさん作れないんよ。でも、『れいほくのアイス』は自信をもってすすめられるものにしたいのよ。」  れいほくの看板に泥を塗れんでしょう、といいながら笑うご主人の顔は、本山を、そして嶺北の自然を愛する地元の笑顔そのものでした。  1リットルサイズですが、気をつけないとアッというまに一人で食べてしまいます。食べ過ぎにはご注意を!(汗)。  「うーん、昔もいまも、かわらないねえ」  当店特製・なると金時アイスとセットでぜひ一度お召し上がりください。

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