アメリカに問う大東亜戦争の責任 |
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■朝日新書■長谷川熙■朝日新聞出版■2007年08月この著者の新着メールを登録する発行年月:2007年08月登録情報サイズ:新書ページ数:195,ISBN:9784022731623【内容情報】(「BOOK」データベースより)12歳の竹槍少年は、いま、74歳の記者になり、考える。「どうして、アメリカに戦争責任がないといえるのか」10万人が火にまかれて死んだ東京大空襲、20万人が一瞬にして燃え尽きた原子爆弾投下、無抵抗の日本人捕虜に対する、米兵の残虐行為。果たして、真の戦争責任とは、なんなのだろうか。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 竹槍の覚悟/第2章 日本人の後ろ姿/第3章 連合国を見詰める/第4章 日本の再生とは【著者情報】(「BOOK」データベースより)長谷川煕(ハセガワヒロシ)1933年、東京都生まれ。61年から93年まで、朝日新聞社に在籍。88年までは新聞記者として、ついで同年に創刊された週刊誌アエラの記者として活動。同社退職後はフリーの記者としてアエラなどに執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 人文・思想・社会> 歴史> 日本史 ⇒購入はこちら |
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